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人に嫌われる遅刻癖を直す方法とは!?

      2015/12/11

遅刻して謝る人

あなたは遅刻をよくしてしまう人ですか?
あなたの周りに遅刻をよくする人はいますか?

今回は、遅刻をする人がどういった人なのか、遅刻癖を直すにはどうすればいいかを書いてみました。
少しでも、改善の参考になればと思います。

そもそも遅刻をする原因は何なのか

約束を忘れている、約束を把握しきれていない

よく遅刻をする人の中には、約束したことさえ忘れている人がいます。

約束の日は覚えていても、細かい時間までは覚えていなかったりします。
そういう人は、私生活がだらしないことが多いです。
物も整理できない、時間もスケジュールも管理できない人です。
忙しいが口癖だったり、言い訳を考えるのに一生懸命だったりします。

実際、約束を破られた方は嘘を見抜いていることがほとんどです。

それでも、人当たりが良いせいか周りには人がいたりします。
しかし、こんなことを続けていたら、信用を失ってしまいます。

本人は気づいていないかもしれませんが、いつ信用を失ってもおかしくない状況を作っているのです。
一度失った信用を取り戻すのは難しいことです。

心当たりのある人は、早急に改善してください。

自分が待たされた経験がない

遅刻をよくする人には、自分が待たされた経験がなく、どれだけ嫌なことをしているかわかっていない人がいます。

時間にルーズな友達が多かったり、自分をしっかり持っている変わり者とかに多いです。

約束の場所にじっと待っていることはあまりしないため、
相手が送れたとしても、自分はその時したいことをしているので、遅刻されたとも思っていません。

しかし、みんながみんなそういう感覚を持った人ばかりではありません。
約束の時間に約束の場所できっちり待ち合せたい人もいるのです。

どうしても、一つの場所に待っていることができないなら、会う直前までよくコミニュケーションをとって、約束の時間まで調整してみるのも良いかもしれません。

時間を見て行動をしていない

時間を見て行動しない人も遅刻癖のある人です。

よく言えば、マイペースな人と言ったところでしょうか。

例えば、このタイプは朝起きてすぐテレビを付けて、楽しい番組がやっているからそのまま時間を忘れて見続けてしまったりします。
そして、気が付いた時には、約束の時間が迫っていたりします。

また、こういったタイプの人は優柔不断であったりもします。
洋服のコーディネートや髪型がなかなか決まらなかったり、ぎりぎりに考えることではないけど、こだわりたい。

結果、時間に遅れてしまいます。

自分の誘惑されそうなものを遠ざけたり、前日にできる用意をしておくなどすることで今よりもずっと余裕を持って行動できるはずです。

時間の計算方法が狂っている

時間の計算が下手な人もよく遅刻をする人です。

用意するのに必要な時間が正しくわかっていないため、
用意するまで余裕をもっていたりします。

用意し始めてから、時間がないことに気が付き、焦り始めます。

なんとか家を出る予定の時間に出られたとしても、
今度は約束の場所に行くまでの所要時間の計算も間違っているため、遅刻してしまいます。

こういう人は、少し早く出るように心がけると調度良い時間に着くようになるはずです。

比較的、遅刻癖を直しやすい人です。

遅刻癖を直すためにやるべきこと

体内時計を鍛えよう

スケジュールを見る癖をつける

遅刻癖がある人もスケジュール帳を持っていたり、腕時計をしていたりしますね。
では、なぜ遅刻をしてしまうのでしょうか。

答えは、スケジュールをつけても腕時計をつけても確認する癖がないからです。

遅刻魔たちにとっては、スケジュール帳は予定を書き込むもので、時計はアクセサリーだったりします。

スケジュール帳も時間毎に細かく書き込む癖をつけ、携帯電話ではなく、腕時計で時間を確認する癖をつけましょう。

スケジュール帳を時間区切りで書き込む癖をつけることで、時間に対する意識を高めることができます。

腕時計で時間を確認する癖をつけることで、何にどれだけ時間がかかるか知ることができ、体内時計が正確になっていきます。

待ち合わせ時間から逆算した行動

約束の時間に間に合わせるために、正確な時間を計る力を身につけなくてはいけません。

新宿駅で15時に約束があったとします。
最寄り駅から、新宿までの距離は何分かかるかを考えます。

今は便利なアプリもたくさんありますから、到着時間14時50分などで検索すれば、乗らなくてはならない電車の時間がわかります。

ここでは、14時25分の電車とします。

そうなると、駅には14時20分には着いておきたいです。
自宅から最寄り駅までは、何分かかるかを考えれば家を出なければいけない時間がわかります。
最寄駅までは、10分くらいだとすると、余裕を持って14時5分には出たいです。

ご飯に30分、シャワーを浴びて着替えるのに30分、他にも余裕をもって30分とすると、12時30分には用意を始めなくてはならないことになります。

ポイントは計算した上で、5分~10分程度余裕を持つことです。

毎回、こんなにめんどくさいことをしなければならないとのかと思われるかもしれません。

誰もがこんなことをしているわけではありません。

しなくても、間に合ってしまうというのが、正しい言い方でしょうか。
大抵の人は、電車の時間だけ調べれば間に合ってしまうはずです。

これをしなければいけないのは、時間の把握能力が乏しい人や、体内時計が狂っている人だけです。

これを続ければ、時間の把握能力も養われ、体内時計も正確になってきますから、次第に必要なくなっていくはずです。

トラブルがあれば、すぐに連絡する

遅刻癖のある人は、人を待たせることにあまり危機感を感じていません。

しかし、待たされる方は約束の時間に来ないと不安になりますし、心配もします。

トラブルがあれば、すぐに連絡をするようにしましょう。

ここでのトラブルとは、電車の運転見合わせなどの外的要因はもちろんですが、自分の計算が狂っていて、どうしても約束の時間に間に合いそうにないなどの内的要因も入ります。

もし、1時間家を出るのが遅れてしまったら、どんなに頑張っても30分から1時間は遅れてしまうでしょうから、わかった時点で30分の遅刻を伝えるべきです。

そうすれば、相手は30分家でゆっくりできるかもしれませんし、30分他の場所に寄ることもできるかもしれません。
あなたが約束の時間が迫っている時に30分遅れることを伝えられたら、相手はその場で30分待たなくてはいけなくなってしまいます。

約束は自分だけでなく、相手のことも考えなければいけません。

一度、自分が待つ側の気持ちを知る

遅刻癖のある人は、自分が待った経験がなかったりします。
遅刻を毎回するのですから、当然と言えば当然です。

人を待つ時間は、長く感じるものです。

遅刻癖のある人は、待つことが苦手であったり、嫌いだったりしますから、相手に腹を立てるかもしれません。
しかし、腹が立つようなことを相手に毎回していたのです。
それを知ることができれば、遅刻に対する考えも変わるかもしれません。

帰る時間は大抵決まっています。
遅刻をすることはあなたと相手の楽しい時間を縮めることになります。

その日をお互いが楽しい一日として過ごすためにも、遅刻しないことは大切なのです。

1人で時間をつぶす術を身に着ける

あなたが時間を守るようになった時に、今度は待つことも増えてくると思います。

しかし、待つのが嫌だからと言って、遅刻をしてしまってはいけません。

少しの間なら、1人でも時間をつぶせる人間になりましょう。

1人でも時間をつぶせるアイテムは、やはり小説やスマートフォンになります。
アプリなどをやるのも良いかもしれませんが、小説やお気に入りのサイトを閲覧するなど有意義な時間にすることもおススメです。

有意義な時間に変えることで、待った時間を無駄にしたと感じなくなるからです。

その日の予定や行く場所について、調べてみるのも良いでしょう。

事前に調べておくことが、その日の計画をスムーズに進めることやより濃い内容にすることにつながるかもしれません。

普段から身の回りのケアをしておく

これは、遅刻癖とは直接関係ありませんが、アクシデントを防ぐといった意味ではとても需要なことになるはずです。

遅刻の原因が思いがけないアクシデントであることも少なくありません。

これはとても小さいことですが、当日のテンションにも関わってくることだったりします。

例えば、当日に着ようと思っていた服がシワだらけであったり、毛玉が付いていたり、洗濯していなかったり。は、事前に防げることです。

当日の肌荒れや髪型が決まらないのも普段のケアを怠った結果かもしれません。

普段の生活のだらしなさを改善することが、思いがけないアクシデントを防ぎ、時間通りに行動できることにつながるのです。

まとめ

あなた、もしくは、あなたが遅刻癖を直して欲しい人の役に立ちそうでしょうか?

この記事に書いた改善法をすぐに実行に移せなくとも、考えが少しは変わったと思います。

遅刻は相手の信用を無くします。

学生のうちは反省文で済むかもしれませんが、社会に出たら、減給や解雇の原因にもつながります。

プライベートでも、ケンカの原因になることだってありますし、

あなたの大事な人が離れていってしまうきっかけになるかもしれません。

遅刻癖はすぐに直せるものではありませんが、訓練することで改善はできます。

一番大事なのは、時間に対して意識を高めることです。

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