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ひとりカラオケデビューの方法を元カラオケ店員が教えます。

      2016/01/22

ひとりカラオケに酔いしれるひとりカラオケに行けたくても、恥ずかしくてなかなか行けないという人の為に、ひとりカラオケ歴7年、2店舗でカラオケ店員をしていた僕が勇気が出るよう記事にまとめてみました。

これを読めば、今まで恥ずかしいと思っていたことが、バカらしくなるはずです。
この記事を読んで、ひとりカラオケデビューをしましょう。

また、ひとりカラオケがストレス解消に向いているということを
定期的にストレスを発散!!最強はひとりカラオケ!!
という記事にまとめてみました。

合わせて読んでみてください。

ひとりカラオケ初心者の方へ

ひとりカラオケにまだ行ったことがない人は

  • 恥ずかしい
  • 変な人だと思われる
  • 友達がいないと思われる
  • 店に迷惑をかける

などの感情があると思います。
しかし、そんなことはありません。
その理由を以下にまとめてみました。
ぜひ、参考にしてください。

最初は誰でもビビる

初めてのひとりカラオケは誰でもビビります。
本来、複数人で行くところに1人で行くわけですから当然です。
しかし、人はいつか自立しなくてはなりません。
勇気を出して行ってみましょう。

僕もカラオケ店員であった頃、何人ものおひとり様を見てきました。
いや、何人ものおひとり様の成長を見てきました。
最初は誰もが受付に来るまでキョドったり、利用時間を言おうとして噛んでしまったりしていました。
それが3回も繰り返す頃には、
受付に来るなりドヤ顔で「ひとりだけど、部屋空いてる?」
という、素晴らしい成長を遂げていました。

最初は、緊張すると思いますが、3回頑張れば慣れてしまいます。
それでも、やっぱり行きづらいという人の為に魔法の言葉をお教えましょう。
受付に行って
「友達が後から1人来るかもしれないんですけど~」
これだけ言えば十分です。
これを言っておけば、店員に(来るはずもない)友達が来るかもしれないと思わせることができます。
もっと言えば、ぼっちでないと思わせることができます。
しかし、二人分の料金を取られてしまってはかなりもったいないです。
しっかり、来ないかもしれないことをアピールしましょう。
この魔法の言葉を使うポイント

  • 店員に不信感を持たれない為にあまり長時間利用の際は使わないこと
  • 何回も同じ店の同じ店員に使わないこと
  • あまり友達の数は欲張らない事(追加は1人)

以上の2点を抑えておけば、この人は遅刻魔の友達と待ち合せていたけど、友達が遅刻しているから、カラオケで時間をつぶそうとしているんだと店員に思わせることができます。

お前はひとりじゃない

けっこう勘違いされていることですが、あなたは1人じゃありません。
ひとりでカラオケに行っているんだけど、ひとりじゃない
どういうことか説明します。

昼間のカラオケ利用率の3分の1~2分の1くらいがひとりカラオケの利用です。
これはあまり知られていないことですが、事実です。
都内のカラオケ店でも、ベッドタウンと呼ばれる地域のカラオケ店でもそれは変わりません。(田舎は知りません。すみません。)

カラオケで受け付け表を書かせるところがありますが、利用人数の欄を見ると、ひとりカラオケの利用者がいかに多いか気づくはずです。
ちなみにひとりカラオケを生業としている人たちは開店直後に続々と来ます。

カラオケは閉鎖空間なので、わかりづらいですが、隣の部屋の歌声に耳をすませば気づくことでしょう。
次の曲が始まっても、前の曲と同じ人が歌っていることに。

カラオケは開店後2時間くらいに来店するお客さんのほとんどがひとりカラオケ利用者なのです。
なので、もし1人で行くのなら開店直後の方が入りやすいでしょう。
カップルやリア充はだいたい開店から3~4時間後に来店してきます。
この時間は避けなければいけません。
なぜなら、ひとりでカラオケに来ていることが辛くなるからです。
絶対にやめましょう。

ひとりカラオケは店に迷惑という考えを捨てる

ひとりカラオケを躊躇している人達には、1人で行ったらお店に迷惑がかかると思っている人も中にもいるでしょう。
しかし、先ほど書いたように昼間のお客さんはほとんどが1人で来ているのです。
お店側からしたら、カラオケは時間で部屋代をもらっているため、部屋が空いているよりも埋まってくれた方が助かります。
なので、1人であってもお部屋を埋めてくれるお客様は神様なのです。

ただし、土日のお昼過ぎに行くと場所によっては満室で入れなかったり、団体の客が多い為に1人だと断られてしまうこともありますので、注意が必要です。

カラオケの昼間の利益

実は、昼間のカラオケはどう頑張っても赤字、もしくはギリギリ黒字だと言われています。(地域や値段にもよりますが)

カラオケの運営費というものは、電気台もバカになりませんし、人件費にも相当な額を使っています。
さらに、一曲歌うごとに作曲者や作詞者に著作権使用料を払わなくてはなりません。
いろんな経費を差し引くと昼間のカラオケは赤字もしくはぎりぎり黒字くらいのようです。

では、カラオケはどうやって利益を生み出しているのか?
それは、夜の部屋代やアルコールなどの単価の高いドリンク、単価の高い料理で利益を生み出していると言われています。
昼間は夜の為の仕込みや機械のメンテナンス、動作チェックなどのために運営していると言っても過言ではないでしょう。

話が逸れましたが、昼間のカラオケを1人で使ったからといってお店はそれほどダメージを負いませんし、気にもしていないということです。

いろんなひとりカラオケの達人がいる

僕が出会ってきたひとりカラオケの達人を紹介していきます。
その人達と比べたら、ひとりカラオケに来るだけの人がいかにドノーマルであるかわかると思います。

週3日、決まって同じ時間に来るマイマイクおじさん

僕が働いていたカラオケには毎週同じ曜日同じ時間に来るおじいさんがいました。
その人は、同じ飲み物、同じ部屋を指定します。
そして、有線のマイマイクを持ってきます。
無線だと100%の力が出し切れないのと、毎回同じ環境で歌いたいというのが理由のようです。
このようにひとりカラオケが自分の生活の一部となっている人もいます。
1週間に一回、フリータイムを利用するくらいじゃ何も印象に残らないということです。

カラオケで金管楽器

楽器を持ち込んでひたすら練習する人

こういう人はけっこう多かったです。主にアコギや金管楽器の練習に使っていました。
カラオケはスタジオよりも安く防音の部屋を借りられるため、練習場に最適なようです。
しかし、カラオケは完全防音の部屋ではないため、楽器の音は他の部屋に響いてしまいます。
その為、あまりに混んでいる時はお断りしていました。
このようにカラオケの利用が目的でない人もひとりでカラオケに来ます。

友達と2人で来るけど、入る部屋は別々

僕が働いていたカラオケの常連様に、男性2人で来店して入る部屋は別々にするという方々がいました。
彼らはアイドルヲタクらしく、よくA○Bの曲を熱唱していました。
あんまりお風呂に入らないのか、受付の時から独特な匂いが漂わせていました。
でも、そこはしょうがないのかなと思っていました。
その人たちが使った部屋は数時間使えなくなることも良くありました。
でも、そこはしょうがないのかなと思っていました。
別々に入室するのですが、最後にはお互いの歌えを聴きあうために1つの部屋に移動していました。
それでも、最初から一緒に入室することはありませんでした。
このように友達と来て、別々の部屋に入って練習するという方法もあります。

来るときはおじさんで帰る時はお姉さん

僕が働いていたカラオケの常連様に、入店の受付時は気弱なおじさんで帰りの会計の時には、礼儀の正しいゴスロリのお姉さんになっている人がいました。
最初は会計する部屋を間違えたかと思いましたが、何回か接客をするうちにそういう趣味がある方なのだとわかりました。
カラオケを着替えに使っているだけなのかとも思いましたが、それにしては利用時間が長いですし、なにより来た時と帰る時では人格が変わっていました。
きっとカラオケで気分を高めてから本当の自分に変身しているのだと思います。

まとめ

このようにカラオケにはいろいろなひとりカラオケ利用者が来ます。
ひとりで練習しに行くぐらいは普通だと伝えることができたと思います。
大切なことはカラオケを楽しむということ。それだけです。
ひとりカラオケはあなただけの空間です。
普段押し殺している自分を存分に出してみてください。
もしかしたら、皆さんの新たな扉を開くきっかけになるかもしれないですね。
皆様がひとりカラオケデビューができることを心よりお祈りしております。

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