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香水をつける時に気をつけたいこと 香水のマナーとは!?

      2016/01/22

付けすぎた香水は臭い

香水の匂いがきつい人の近くにいるだけで、気分が悪くなってしまうことってありますよね。
せっかく、いい匂いの香水をつけても、付け過ぎてしまっては悪臭になってしまいます。

香水は、たいていの場合、自分の好きな匂いで選ぶものです。
なので、付けすぎてしまうことが多くなってしまいます。

実は、嗅覚というのは他の感覚とは違い、感情に直接つながる感覚なのです。

その為、臭いと思った人には、そのまま嫌悪感を抱きやすくなります。

自分の苦手な匂いがする人を好きになれないなど経験があるのではないでしょうか?

しかし、嫌いな匂いであっても、適量であれば嫌悪感を抱かれるまではいかないはずです。

今回は、香水を付けすぎてしまう原因と香水の正しい付け方についてまとめました。
正しい香水の使い方を学んで、相手に悪印象を持たれないようにしましょう。

香水をつけ過ぎてしまう原因とは?

自分の鼻が麻痺している

人間は同じ匂いをずっと嗅いでいると、その匂いを感じなくなってしまいます。

その匂いから一旦離れると、その「慣れ」は薄れてき、また戻った時に匂いを感じるのです。

香水は、基本的にほぼ毎日付けるものです。

なので、自分の鼻がその匂いに慣れてしまい、匂いを感じるためにどんどん量を増やしていってしまうのです。

自分で匂いを感じない場合でも、他の人には十分匂いが届いていることを覚えておきましょう。

香水を付ける量や場所を間違えている

香水は付ける場所によって、匂いの強さが違うことはご存知ですか?

耳の後ろや手首の内側、うなじに付けるイメージがあると思いますが、
これはしっかり匂いを付けたい時につける場所です。

香水は体温の高いところに付けると匂いがよくするようになります。

なので、これらの場所にいつも香水を付けている人は、そんなに量を付けなくても十分に匂いがしています。

逆にほのかに香らせたい程度の時には、ウエストから下に付けると良いでしょう。

ウエストやももの内側、足首に付けると、それほど他の人に匂いがきつい印象を与えないはずです。

意外と知られていない香水の効果時間

香水は種類によって持続時間が違います。

自分の愛用している香水がどこに分類されているのか知り、それにあった使い方をする必要があります。

ボトルのラベルやパッケージに書いてあるはずですので、調べてみましょう。

香水の種類 エタノール濃度 匂いの持続時間
パルファン 15~30% 5時間~12時間
オーデパルファン 10~15% 5時間程度
オードトワレ 5~10% 3時間程度
オーデコロン 1~5% 2時間程度

※エタノール濃度は匂いの強さにつながります。

香水を付けて行ってはいけない場所

人が密集するような場所

基本的に人が密集する場所に香水を付けていくのはNGです。

満員電車やエレベーターに乗った時に、香水の匂いがして不快に思ったことがあるのではないでしょうか。

香水は、基本的に少し離れた距離の匂いを想定している為、他人が密着すれば匂いは強く感じられます。

レストラン

食事をする場所に付けていくのもNGとされています。

香りや風味を楽しむ食べ物もありますので、香水を付けていくのは良くありません。
また、いくらいい匂いであっても食事中には嗅ぎたくないはたくさんあります。

料理の匂いと混ざってしまうことを防ぐために、食事の場での香水は控えるようにしましょう。

冠婚葬祭

冠婚葬祭には香水は相応しくないとされています。

香水は華やかな匂いのものが多いので、葬儀にはふさわしくありません。

結婚式であっても、食事をする場でもある為、香水は控えた方が良いでしょう。
付けるのであれば、二次会以降にしましょう。
どうしても式から付けたいのであれば、ほのかに香る程度に抑えておきましょう。

病院

具合が悪い状態では、香りや匂いが辛く感じることもあるようです。

お見舞いの時にも、匂いがきつい花はNGとされているほどです。

匂いは誰にでも喜ばれるものではありません。

ただでさえ、体の調子が優れない人が集まる場所なので、香水は控えるようにしましょう。

 

正しい香水の付け方とは?

正しく香水を付ける女性

正しい香水の付け方

香水を付ける前にすること

香水をつける前には体を清潔に保つようにしましょう。

汗をかいた後の肌に香水をつけてしまうと匂いが変化してしまいます。

香水をつける場所はタオルで綺麗に汗を拭きとったり、シャワーを浴びるようにしましょう。

香水の適量とは

オーデトワレやオーデコロンを上半身につける場合、1、2プッシュで十分です。

下半身につける場合は2~3プッシュで良いでしょう。

パルファンは一滴でも十分な香りがします。

オーデパルファンは線でつけることを意識します。

自分が匂いを感じないからといって、量を増やしてはいけません。

それは、あなたの鼻がその香りに慣れているだけだからです。

種類によって、効果や持続時間は違う

先ほど、香水の効果時間で書いた通り、香水は種類によって効果時間が違います。

自分ではまだ匂いがしているのかわかりにくい為、効果時間は記載されているよりも少し長めに考えておいた方が良いでしょう。

また、服などに香水が付いている場合は、肌よりも匂いが落ちにくいため、まだ匂いがしている場合があります。

なので、付け足しの際は、少量にしましょう。

正しい香水を付ける場所

先ほど、香水の付ける場所を間違えているで書いた通り、香水を付ける場所によって効果が変わってきます。

しっかり、匂いをさせたい場合は上半身の体温が高い部分に付けましょう。

ほのかに香る程度にしたい場合は、下半身などの体温が低い場所にします。

匂いは下から上に香る為、下半身につけても十分に効果があるのです。

また、汗のかきやすいような場所には付けないようにしましょう。

脇などに付けると汗と香水の匂いが混ざってしまうため、異臭となってしまう可能性があります。

また、紫外線で成分が変わってしまうこともあるようです。

匂いが変わってしまったり、肌のトラブルを引き起こす原因になってしまいます。

香水をつける場所は陽ざしが当たりやすい場所は避けた方が良いでしょう。

付けすぎてしまった時には

香りは水だけでは落とすことができません。

アルコールや無水エタノールを含ませたもので拭くようにしましょう。

身近な代替品では、ウェットティッシュなどがあります。

これは、あくまで応急処置になる為、最初から付け過ぎないように心がけることが重要です。

香水の付け足し方

自分の香水の効果時間を覚えておき、効果時間が経ってから付け足しを行うようにしましょう。

付け足しは最初に付けた時よりも少量で良いでしょう。

自分では、効果が切れたと思っていても、周りの人には十分匂いがしている可能性がありますので、注意しましょう。

おススメは、最初に付けた場所よりも遠いところに付け足すことです。

朝上半身に付けたのなら、付け足しは下半身に付けるくらいが調度良いと思います。

香水を長持ちさせるコツ

香水はこすると匂いの成分がつぶれて、長持ちしずらくなってしまいます。

香水をつけた時は、こするのではなく、トントン叩いて広げるようにしましょう。

また、乾燥肌は香りを持続させずらくするようです。

香水をつける時には、しっかり保湿をすることで香りが長続きします。

まとめ

香水はオシャレをする上で欠かせないものです。

しかし、自分の好きな匂いが周りも好きだとは限りません。
香りは広がる為、周囲のことも考えて付けなくてはなりません。

匂いは自分では気がつきにくいので、付けすぎていてもなかなか気が付いていないことがほとんどです。

まずは、適量を付けることと、効果時間を考えて付け足すことを考えるようにしましょう。

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