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予想外の出費の種類と値段 貯金ゼロが危険なワケ

      2016/01/22

その日暮らしの危険性とは?

貯金をしない人

生活をしていると、貯金をしていないと乗り切れない予想外の出費というものが出てきます。
なので、毎月、給料を全部使って生きている人は注意が必要です。

予想外の出費には、友人の結婚式や自分の病気による通院・入院などが考えられます。

その日暮らしを続けているあなたには、大きな出費となるはずです。
その月、あるいは、その季節の生活が苦しくなることでしょう。
最悪の場合、誰かにお金を借りなければならないかもしれません。

あなたが少しでも、貯金をする気になれるようにそれぞれにかかる金額をまとめてみました。

この記事を参考に、ぜひ少しずつでも貯金を始めてください。

予想外の出費の種類

冠婚葬祭の相場は?

年を重ねる毎に増えていくのが、冠婚葬祭です。

親戚の葬儀や友人の結婚式を断るわけにはいきません。

冠婚葬祭で最低どのくらいの金額がかかるかを把握し、払えるようにしておきましょう。

結婚式

友人の結婚式でかかる相場は

例)

ご祝儀…………………… 3万円

二次会…………………… 8千円

着ていくもの新調……… 4万円


合計 7万8千円

友人の結婚式では、ご祝儀3万円程度が相場と言われています。

しかし、結婚式の出費はご祝儀だけではありません。

二次会に出席する場合には、会費として5,000円~8,000円程度がかかる可能性があります。

女性の場合は、ドレスや靴を新調することがあるかもしれません。
ドレスや靴はピンキリですが、年相応のものを着る必要があり、値段もどんどん高くなっていきます。
また、ドレスに合わせてするヘアセット代だけでも5,000円くらいしてしまいます。

男性の場合は、スーツや靴を新調することが考えられます。
男性も女性と同じく、年相応のものを選ぶ必要があります。
女性よりはお金がかからないとは思いますが、めでたい場ですので、あまり安くは済ませないようにしたいです。

ちなみに、兄弟が結婚した時のご祝儀は7万円~10万円程度が相場のようです。
近い親戚が結婚した場合には、いろいろとお祝いにお金がかかりますので、覚悟が必要です。

葬儀

親戚の葬儀でかかる相場は

例)

香典……………………………… 2万円

着ていくもの(あり合わせ)……  0円

その他交際費…………………… 1万円


合計3万円

お葬式では、香典を持って行く必要があります。

遠い親戚であれば、2万円程度とされています。
友人の場合は、1万円、2万円が相場のようです。

悲しみで気が気でなくなるような状況だと思います。
そんな時に、お金のことなんて考えたくないですよね。
結婚式よりはお金がかかりませんので、親しい間柄だった人の葬儀には出るようにしましょう。

ちなみに身内(家族)が亡くなった時にかかるお葬式の費用は、

例)火葬場併設公営斎場での一般葬(会葬者50名うち親族20名含む)

葬儀一式費用(俗にいうパック)……………… 40万円

公営斎場使用料…………………………………  8万円

火葬場使用料……………………………………  3万円

飲食接待費……………………………………… 38万円

寺院費用………………………………………… 30万円


合計119万円

寺院斎場での平均180万円ほどと言われています。

民間斎場での家族葬であっても120万円ほどはかかります。

地域によって料金のばらつきはあるようなので、あくまで参考程度にしてください。

30万円のパック料金などと書いてあることがありますが、
これには、火葬料金や搬送料金も含まれていないことがあります。

また、参列者への飲食接待費は30~40万円程度。
お布施には50万円程度が必要になります。

結果、100万円をゆうに超えてしまうのです。

人の死は突然訪れることだってあります。
お金がなくて、家族の葬儀ができないなんてことがないように貯金が必要です。

毎月の維持費を除いた車の税金はいくらか?

車の維持費には毎月の保険料や駐車場代に加えて、自動車税や車検、重量税というものがあります。

例)毎月の維持費除く2ℓ自家用車の2年間でかかる特別費(新車登録から13年の車1.3トン)

自動車税……………………………… 39,500円×2

車検(法定費用)……………………… 約62,000円

車検(点検整備費用)………………… 10万円


合計 24万1千円

 

自動車税

自動車税は年に一度の支払いがあります。

乗用車
排気量 自動車税
1ℓ以下 29,500円
1ℓ超~1.5ℓ以下 34,500円
1.5ℓ超~2ℓ以下 39,500円
2ℓ超~2.5ℓ以下 45,000円
2.5ℓ超~3ℓ以下 51,000円
3ℓ超~3.5ℓ以下 58,000円

※1ℓは1,000ccです。
※2015年のデータとなります。
※ご自分の車の正確な排気量を基準にしてください。
例えば2ℓ車であっても、1998ccのように厳密には2ℓないものは39,500円の自動車税となります。
なお、エコカー減税は含まれていませんので、ご自分で計算をお願いいたします。

軽自動車
種類 自動車税
5ナンバーの自家用車 7,200円
4ナンバーの自家用車 4,000円

※1ℓは1,000ccです。
※2015年のデータとなります。
※ご自分の車の正確な排気量を基準にしてください。
なお、エコカー減税は含まれていませんので、ご自分で計算をお願いいたします。

車検

車検には法定費用と点検整備費用がかかります。

法定費用とは車検と自賠責保険、印紙代を含めた料金となります。

法定費用
車 種 自賠責保険 重量税 印紙代 法定費用合計
軽自動車
(~660cc)
26,370円 8,800円 1,100円 36,270円
小型乗用車(~1.0t) 27,840円 16,400円 1,700円 45,940円
中型乗用車(~1.5t) 27,840円 24.600円 1,800円 54,240円
中型乗用車(~2.0t) 27,840円 32.800円 1,800円 62,440円
大型乗用車(~2.5t) 27,840円 41,000円 1,800円 70,640円

※重量税は年式や車種によって変わります。

点検・整備費用

点検や整備は頼む業者によって金額が異なります。

ディーラーの場合は4万円から10万円

民間整備工場の場合は25,000円~80,000円程度などです。

もちろん、部品交換などが必要な場合はその都度お金がかかります。

家電製品等の買い替え

家電製品は必ず壊れる日が来ます。

家電製品の値段はピンキリになるので、
家電製品のそれぞれの平均寿命と処分にかかる金額を調べてみました。

家電製品 平均寿命 処分にかかる費用
液晶テレビ 7年前後 1万円程度
冷蔵庫 10年程度 3,500円程度+運搬費
洗濯機 8年程度 2,500円程度+運搬費
エアコン 10年程度 1,600円程度+運搬費
掃除機 7年程度 ※1 200円~500円程度
電子レンジ 10年程度 ※1 200円~500円程度

※1 自治体の粗大ごみとして捨てる場合

家賃の更新

家賃の更新料は2年ごとにかかります。

更新料は、家賃の1~2カ月分が相場となります。
詳しくは、契約書に書いてあるはずです。

実は、更新料だけでなく、更新手数料や更新事務手数料というものがかかります。

この費用は1~3万円程度と言われています。

また、更新時に家賃料の引き上げが行われることもあるようです。
家賃が何万円も上がることはないと思いますが、
一カ月数千円でも、一年で考えるとけっこうな額になってしまいます。

医療費

怪我をした人

生きていれば、けがもするし、病気にだってなります。
もし、貯金が無ければ大変なことになります。

ケガも病気も放っておけば悪化してしまうでしょう。

健康保険に入っている人は、自己負担額がかなり少なくなりますが、

それでも診療には数千円はかかります。

薬の処方も種類によりますが、毎回数千円がかかるでしょう。

入院することになった場合は病気にもよりますが、1日平均13,000円と言われています。

医療費負担の様々な制度がありますが、元のお金が無ければ最悪入院できません。
入院するようなケガや病気は、命にかかわることもあります。

健康でいることが一番ですが、万が一に備えて医療費の貯金をしておきましょう。

もし、自分が結婚をすることになったら

結婚式が決ったら

例)

結婚式……………………………… 350万円

新婚旅行費(ハワイ)………………   30万円

新居準備資金……………………… 150万円


合計 530万円

結婚の費用

結婚式にかかる費用は全国平均350万円程度です。

費用の大部分は会場費と料理代になります。
衣装や引き出物、その他オプションにより金額は変わっていきます。

ご祝儀などを除いた自己負担額は100万円程度になります。

ちなみに新婚旅行を含むと440万円程度が相場のようです。
(婚約~新婚旅行までを考えた場合)

海外に行くのであれば、30万円くらいは用意したいです。
※泊まる部屋のランクや日数により違いがあります。

また2人で新居に移ることや新しい家具等のことを考えると、
引っ越し費用に150万円ほどは貯めておきたいところです。

まとめ

いかがでしたか?

予想以上にお金がかかることがわかっていただけたのではないでしょうか?

それなりの稼ぎがあれば、何とか乗り切れるものもありますが、
中には、貯金をしていないと絶対に乗り切れない出費があることがわかったと思います。

年を重ねる毎に予想外の出費は増えていきますので、
少しずつでも、貯金をしていく必要があります。

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