自分を変えるために、あなたが今スグできること

癖や悪習慣を直すための情報サイト

1人には限界がある!!チームワークがもたらす効果とは!?

      2015/12/11

チームワークがもたらす効果とは?

ついつい、1人で仕事を抱え込んでしまうことって、ありますね。

誰かに頼むよりも、自分でやった方がはるかに早いし、クオリティも高い。

そんな風に考えてしまうこともあると思います。

最近では、個々の力も重視されてきました。
しかし、これは個々の能力の高さと言えるのでしょうか?
確かに、1人で仕事を抱え込んでいれば、技術力は磨かれていきます。
その代わりに、他の人と協力して何かを成し遂げることができなくなっていってしまいます。

チームワークの良さを再確認し、自分1人で頑張ってしまう癖を直せるようにしましょう。

そもそも求められている個の力というのは?

求められている個の力というのは、個人の能力や技術力の高さだけとは、言い切れません。
そもそも、1人でできる仕事というのは限られています。

重要なのは、チームの中で飛び抜けた個性を、チームの成功に貢献できるかということではないでしょうか。

チームは個の集まりです。
ですから、個の力が強ければ強いほど、チームの戦略に幅を持たせることができるのです。
個の力だけが求められているわけでは、ありません。
これからの時代は、

今まで通り、チームメイトと上手く仕事をする能力に加えて、チームの中で突出している力を持たなくてはなりません。

チームワークの良さとは?

1.チームで仕事を行うことによって、相乗効果が生まれる

1人がどんなに仕事ができたとしても、それはその人1人の能力でできる枠を超えることはできません。

例えば、1人で何かを生み出す時は、それがどんなに素晴らしい物であっても、その人の知識や能力の中でできた最高のものになってしまいます。
それは生み出した人の価値観や、物の見方に大きく影響されてしまいます。

異なる価値観や知識、物の見方をした人達が集まり、コミニュケーションをとることで、1人では生み出せない大きな成果を生み出すことができるのです。

2.チームで役割分担を行うことで、効率が上がる

1人ですべての仕事をしようとすると、どうしても時間がかかっています。

納期がある場合などの期限が決まっている時は、複数でやった方が一つ一つにかけられる工数も増やすことができるので、クオリティを上げることができます。
また、1人1人の能力や得意分野というものは違います。

何でもできる人が1人いるよりも、それぞれのスペシャリストが数人いる方が、時間も短縮することができますし、クオリティを上げることができます。

3.1人が学んだことをチームで共有できる

『失敗は成功のもと』という言葉があるように、失敗などの経験が、成果を上げる上でとても重要なものになります。
どうして失敗をしたかを追求することが、成功への近道へとなるのです。

チームワークでは、1人の失敗をチーム全体で共有することができます。

そのため、1人での作業よりも、自然と得られるデータが増えていきます。
得られた大量のデータを合わせることで、さらに良質なデータを導き出すことができます。
実際に同じチームで、仕事を繰り返すほど効率が良くなり、時間短縮やクオリティ向上につながると言われています。
1人だけが同じことをしていても、発見できないものはたくさんあります。

複数人がいろんなケースでやることにより、幅のあるデータを取ることができるのです。

4.1人で達成した時よりも達成感や満足度を得ることができる

1人でやることができない事も、チームでならやることができます。

1人では、何十年もかかってしまう研究も、チームでなら数年で済んでしまいます。
そして、その研究結果を活かした次の研究をすることができるのです。
チームでやることで、効率や相乗効果、学習があることを説明してきました。
得られるもの成果が、1人よりもチームワークの方が大きいことはわかって頂けたと思います。

成果が大きければ、達成感や満足感が大きくなるのは、当たり前なのです。

どうすればチームワークが得意になるか

チームワークでの役割

相手を尊重すること

チームワークにおいて、まず最初に必要となるのが、相手を尊重する気持ちです。

チームメイトは、自分にはできないことを必ず持っているでしょう。
それを見つけて、認めることがチームの絆を深めるきっかけとなります。
あなたとまったく同じ人生を歩んできた人というのは、存在しません。
チームメイト1人1人に個性や得意分野、バックボーンがあるのです。

相手を認める力を付けることで、自分を認めることにつながり、自信をもつことができます。

自分はチームの一員であると思うことは大事です。
それと同時に、自分にしかできないこともあるという気持ちを常に持ちましょう。
チームに貢献することはもちろん大事ですが、自分の個性を殺してはいけません。

他のチームでも通じるように、あなたの得意分野や個性も伸ばすようにしましょう。

委任力をつけること

他のチームメイトを認めることができたら、自分以外のチームメイトに仕事を頼めるようになります。

これを『委任力』と呼びます。

これは、自分の仕事を他人に丸投げするわけではありません。
自分が不得意な仕事を、得意としている人にお願いするのです。
そうすることで、より早く、より良いものができるというわけです。

もちろん、他人にお願いするだけではいけません。その人から自分の得意な仕事をもらってあげることや、
その人にお願いした仕事を確認して、自分の成長に繋げたりしなければいけません。

委任力をつけることで、普段からチームメイトの仕事を把握するようになります。
自然と周りの得意、不得意も見えてくるというわけです。

自分の不得意な分野を誰かに教わり、自分の得意な分野の仕事を増やすことは、効率よく自分を成長させることにつながるはずです。

自分の役割を全うすること

周りが見えるようになってきたら、チームのために自分は何をすればいいのかが明確になってくるはずです。

明確になった役割を全うしましょう。
チームワークは、役割分担が重要になってきます。
そして、1人1人がその役割を全うすることで目標が達成されるのです。
もし、1人でも自分の役割を全うすることができなければ、成果を得ることは難しくなるでしょう。

もし、できない場合は早めに役割分担を見直す必要があります。
しかし、そう何度も役割を変えることはできません。
それに、最初から無理なスケジュールで組んでいない限り、最初の役割分担で目標が達成できるはずです。
誰かがさぼったり、手を抜いてしまうと話は別ですが。。。

全員が100%の力を出して、はじめて成果を得られるのがチームワークなのです。

まとめ

いかがでしたか?

チームワークに慣れていないと、1人で仕事をした方が楽だと思うこともあるでしょう。
しかし、1人で仕事をやっていると、新たな発見もありませんし、新しい技術もなかなか身に付きません。
自分の可能性を広げる機会がなくなってしまいます。

そこに気がつく時が、いつか来ると思います。
その時に、ここに書かれたことを思い出してみてください。

チームで仕事をすることに慣れれば、1人で仕事をしていた時よりもずっと楽に仕事ができるようになります。

楽になるだけじゃなく、今よりも大きな仕事をすることができます。

チームワークで、目標を達成した時の満足感は一度味わったら、癖になるでしょう。

周りの人を見下していた人も、周りを認めるようになれば、今以上に成長することができます。
今一度、自分の仕事のやり方を見直してみてください。

 - 仕事